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空舞う竜の日記
サイト『空を舞う竜のように』の日記コーナーです。主にアニメの感想、たまにCDやマンガ、イラスト投稿などがあります。感想にはネタバレがあるためご注意を。 日記へのコメント&トラックバックはもちろん大歓迎です。ですがサイト内容にそぐわないようなものは問答無用で削除させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください
CLANNAD ~AFTER STORY~第22話&ソウルイーター第48話感想
 最終回が2本も。こんばんは。

 最終回を迎えた作品が2つもありました。それで書きはじめたのが遅かったのもありますがこんな時間に・・・。自分の筆の遅さと思考の単純さが恨めしいです。

 そんなアニメ感想は続きからです。

 ・CLANNAD ~AFTER STORY~ 最終回”小さなてのひら”

 それは一つの町と人との人生の物語

 岡崎朋也という一人の少年を中心に据えた『CLANNAD』はまさにそんな物語だったと思います。もちろん現実的にはありえないこともあります。でもここに生きる彼らの”人生”は一つ一つ確かなものとして私達の心に残ったんだと思います。そしてこれから始まる”人生”もまた・・・。最後に風子が汐に投げかけた「楽しいことは、これから始まりますよ」という言葉。これはこれから”人生”を生きていくみんなに当てられた言葉なのではないかと思いました。

 幻想世界は果たして何だったのかは視聴者一人一人の想像次第だと思います。原作でもこのあたりの考察は様々なものがあるようですし。とりあえず私はそのまま町の想いが集まる表裏一体のもう一つの世界と認識しています。朋也が渚を呼び止めたあの坂道はさらにその狭間の世界なのではないかと思います。朋也の想いも渚の想いも光の玉として世界を渡っているのだと思いますし。

 渚が助かったことについてはまた別の未来だったんだと思います。パラレルワールドという奴ですね。けして時間が巻き戻って渚が助かったわけではないと思ってます。様々な可能性の世界から集まった想いがあの世界で起こした奇跡、それが渚が助かるという未来だったんだと思います。このあたりは原作をプレイした方がわかりやすいかもしれませんね。もちろんこれは私の勝手な解釈です。

 『小さな手のひら』をBGMにそれぞれの今が映し出されるシーンはよかったですね。この物語の主人公は朋也ですがみんなもまた主役だと私は思ってますし。まあ完全にはぶられてしまった柊勝平(原作をよろしく)の存在は哀しかったですけどね。あとことみが普通にオープンカーを乗り回していたことには本気で驚きましたが。それとみんなが楽しそうにしている中一人だけ波打ち際で愁いを帯びた表情をしていた(私の思い違いな可能性あり)智代が気になりました。彼女の場合きちんと別の未来が描かれているだけにどうしてもそちらとリンクして考えてしまうんですよね。とはいえそれはもちろん別のお話。私がまた『智代アフター』をやって勝手に納得すればいいだけのことですけどね。

 今回で『CLANNAD』という物語は最終回を迎えましたがまだ次回に番外編があるということで。番外編は渚と朋也が出会う前のお話だそうです。おそらく『光見守る坂道で』のお話だと思います。個人的にはその中の汐アフターの方をやってほしかったですが、でも最終回のあとに始まりの物語というのもいいと思いますし、まあ何が言いたいかというと次回も楽しみということです。


 ・ソウルイーター レイトショー 第48話”武器(デスサイズ)を持った死神様〜一寸先はヤミだらけ?〜”

 神(死神)VS神(鬼神)

 まさにそれに相応しい戦いでした比較対照があればもっとわかりやすかったでしょうけど、そうでなくともどちらもありえん戦い方をしているのはわかりました。とりあえず死神様のビーム吸収は何か間違っている気がします。

 死神様と鬼神(阿修羅)は考え方もまるで反発しあってましたね。規律に対する鬼神の考え方はあながち間違ってないとも思いましたが彼の場合は逸脱しすぎたというところでしょうか。それに対して死神様は相手の全てを縛り付けてしまうような規律のあり方にはしていないようですし、そこが世界がこれまで死神様のやり方で平和であり続けた要因なのでしょう。

 しかし戦いの中では家族や仲間といった関係は力になることもあれば弱点になることもある。今回死神様はそれで敗北してしまいました。単純な戦闘力では圧倒していたにもかかわらず。鬼神がキッドたちのほうをチラッと見たときから嫌な予感はしていましたがそのとおり絶望的な展開になってしまいました。

 そのうえ鬼神は恐怖の元となるアラクネ(アラクネから与えられた愛という繋がり)を排除、さらにその魂をとりこんでしまいました。鬼神+魔女の魂、さらに死神様は生死不明の重体。どうしようもないくらい絶望的な状況でこれからどうなってしまうのか気になってしょうがないです。


 ・空を見上げる少女の瞳に映る世界 最終話”愛すること”

 というわけでこちらも最終回でした。まず最初に全体的な感想を一言で言うならフィーリング系な作品だったと思います。最終的に”心”が重要だったりしますし見る人によって評価が思いっきり変わりそうです。というか結構酷評の方が多いようです。私は好きですけど。

 ユメミが世界を救ったことに関しては私は何も疑問に思いませんでした。”心”が世界を創るというのは前回話されていますしユメミの”心”のあり方が世界にそのまま干渉できることもこれまでのことでわかっていますし。要はユメミは心のままに万能の力アクトを自在に操ってた初代天上人と同等の存在だったんだと思います。そしてその想いが守りたいという確固たる方向へと向かったから世界は守られまた繋がったんだと思います。

 個人的に良かったのはユメミが傘をさすことなく外に出ることができたことですね。そして三人で駆けていったところは実に爽やかでよかったです。やっぱりこの三人の友情はこの作品を通して好きですね。

 EDは最終回用で『心の翼』という曲でした。この作品に相応しい曲名ですね。映像はやはり3人がメインで最後にムントのマントを羽織り抱きしめているユメミが印象的でした。こんな姿をみたらイチコが黙ってなさそうだな、なんて場違いな感想を思い浮かべてしまいました。

 天上と地上は物理的レベルでも繋がったのでしょうか?あれから半年くらい経っているようですし街が復興していることは問題ないのですけどイマイチそのあたりがわかりづらかったです。地上との会合みたいなことを言っていたと思うのでたぶんそうなのでしょうけど。

 ムントがいないことや時空の歪みなど明らかに続編を意識した終わり方になっていました。映画化もするようですがそちらはディレクターズカット版になるようですし、もしかしたら水面下で続編制作の話があるのかもしれませんね。その場合は再びOVAでという可能性が高いと思います。

 ということでOVA作品『ムント』を元にした『空を見上げる少女の瞳に映る世界』はこれにて終了です。映像や音楽はハイクオリティでしたし、シナリオは人を選ぶと思いますが私は好きでした。9話という短さでしたがそのなかで楽しませてもらいました。ただちゃんと12話をフルに使えばもっと細かい説明なども入れられたのではないかと思います。まあそのあたりは大人の事情があるのかもしれねいですけどね。なにはともあれスタッフや関係者の皆様お疲れ様でした。



 それではこれで。その分長さもあるのでしょうがないと思いますけどね。
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テーマ:CLANNAD -AFTER STORY- - ジャンル:アニメ・コミック

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