空舞う竜の日記
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戦姫絶唱シンフォギアGX第13話感想
 いよいよラストです!!


 戦姫絶唱シンフォギアGX 第13話”正義を信じて、握り締めて”

 ものすっごくシンフォギアでしたッ!!!

 いや~、実に色々と凄かった最終回でした。Aパートでひたすら熱く勢いよく駆け抜けてBパートはエピローグとしてまとめあげて…なんかもう凄かったです。

 ラストバトルはお互い突き抜けまくっていて凄かったですねー。相手の全力を上回る全力をぶつけ合いまくる感じでほんと燃えました。イメージ的にはやはりヒーローものっぽかった感じで、王道感が熱かったです。基本的には勢いなんですけど、その勢いをやりたいままに突き詰めるとこれだけのとんでもないものが生まれるというのを見させてもらった気がしました。

 Bパートはエピローグでしたね。東京はとんでもないことになってましたが、それでもたくましい人間の日常は続くみたいな感じでしょうか?

 クリス切歌調の先輩後輩トリオは夏休みの宿題を……って、馬鹿ではないとは思ってましたが本当にクリスが秀才でちょっとビックリでした。切調に関しては予想通りで(笑)。微笑ましい光景でした。

 翼とマリアは夢に向かって。この二人の関係もいい感じですよね。というか、マリアが可愛い!!翼父とも今回の一件を通して直接的なものはなくても気持ちは伝わっているみたいな感じが出ていて良かったです。

 終盤は出番がなかった未来ですが、最後にしっかりと響の嫁をしていましたね~。響がつぶれそうな時に温かくそっと包んでくれる…まさに響にとっての陽だまりだと思います。

エルフナインとキャロルは…あれは融合したという形で良かったのでしょうか?身体が壊れかけているエルフナインと心が壊れかけているキャロル。この二人が互いに足りないものを補い合った結果が今の姿ということだと思うのですけど…。映っていたかぎりの描写だとキャロルが消えてしまったように見えてしまいましたが「もう一度二人で」と言っていましたし、キャロルはエルフナインの中でボロボロになった心を癒しているんじゃないかって思います。きっと有事の際はその人格が表に出てきてくれるでしょう。あるいは零体みたいな感じで現れてくるか。………あれ、それってなんて王様(ユベル)?
 
 そして、響と響父は響母たちのいる実家へ。 立花家に関しては、まさに”これから”ですね。響はその手で離れていた両親の手をつなぎ向き合うための切っ掛けをつくりました。あとは、洸次第ですね。「へいき、へっちゃら」の言葉を胸に自ら失わせてしまった家族の絆を取り戻すことができるのでしょうか?響の優しい拳が壊れた家族の絆をつないでくれると信じて!!

 そんな色々なもので駆け抜けていった最終回ですが、ただ一点…あ、いやまあ冷静になると他にもある気がしますが、どうしてもツッコミを入れずにはいられないところがありました。……切調のあれなにッ!?!?え、UFO?ルンバ?操縦席とかシュールすぎてもう口ポカーン状態でした。シリアスなシーンにこういうのをぶっこんで来るのがシンフォギアなんですよね~。


 ということで、第三期となる『シンフォギアGX』でしたが、第一話冒頭から相変わらずの「ついてこれる奴だけついてこいッ!」な勢いと内容で適合者的に大満足でしたね~。キャロルをはじめとする敵サイドのキャラがみんな魅力的でしたし、二期を越えたうえでの各キャラの掘り下げも行われましたしね。戦闘描写もどんどん凄いことになっていって、第二期では通常時最強と思えた暴走響状態を実質みんな使えるようになっただけに留まらず、”70億の絶唱”を敵味方共に超えていくというシリーズものにつきものな前回の最終戦闘力超えを見事に応えてくれたことが個人的に満足でしたね。色々とぶっとんでいながらも王道をしっかりと押さえてくれるのがこの作品の魅力の一つです。……いやもう、ほんと良かったです。この充実感はシンフォギアじゃないと味わえないものだと思います。

 そして、今作をより高みへと昇らせたのがウェル博士の再登場と人でも聖遺物でもなく”英雄”として死なせたことだったと思います。やはりあの超強烈なキャラの再登場はそれだけで非常に面白くて盛り上がりましたし、「最低の英雄」としての死は彼の落としどころとしてはベストだったのではないかと思います。………ただ、もうこれで続編があってもウェル博士に会うことができないと思うとかなり寂しくはありますけどね(苦笑)。

 あとは、唯一今期で残念…というよりもったいないと思った点が「内容を詰め込みすぎた」ことですね。流石に1クールでキャロルサイドの描写+彼女たちとの戦い+響たち6人の成長と変化を描くというのは尺的に厳しいものがあったのかなと思います。とはいえ、だからと言って2クールもあったらシンフォギアだと冗長になってしまいそうですし…こういうのって本当に難しいのでしょうね。

 とまあ、そんなこんなで『シンフォギアGX』もこれにて”完”となりましたね。……正直なところ、欧州の胎動やウェル博士が残したデータなどこれ見よがしな伏線を残したり、現時点で円盤がシリーズ最高の売上だったりと続編が作られる感は十分だと思うんですよね。というか、ここのスタッフさんたちなら続編やる気満々なんじゃって気さえします(笑)。ですので、これを響たちとの別れとは思いません。再び会えると信じて待っていたいと思います。とりあえず、スタッフや関係者の方々お疲れ様でした!!!


 それではこれで。
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この記事に対するコメント

>キャロル「認めるか……認めるものか! 俺を否定する思い出などいらぬ! 全部燃やして力と変われ!」
フェイト「この……駄々っ子ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!」

>ものすっごくシンフォギアでしたッ!!!
>いや~、実に色々と凄かった最終回でした。
これまでの集大成と言っていい面白さでしたね!! 二期の暴言をちゃんと反省した調と精神的に強くなったマリアは輝いてたぜ!!
それに比べてARC-Vは何故ああなったし……こっちに力を注ぎ過ぎたのか?
【2015/12/20 22:14】 URL | 二刀の翼 #WV4V227M [ 編集]

Re: タイトルなし
> >キャロル「認めるか……認めるものか! 俺を否定する思い出などいらぬ! 全部燃やして力と変われ!」
> フェイト「この……駄々っ子ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!」

数百年を生きていようとその心の本質はあの頃と変わらず。だからこそ…。


> >ものすっごくシンフォギアでしたッ!!!
> >いや~、実に色々と凄かった最終回でした。
> これまでの集大成と言っていい面白さでしたね!! 二期の暴言をちゃんと反省した調と精神的に強くなったマリアは輝いてたぜ!!
> それに比べてARC-Vは何故ああなったし……こっちに力を注ぎ過ぎたのか?

詰め込みはあったにせよ、みんなそれぞれの成長を描きつつストーリー的にも盛り上げてきたのは見事でしたね。ARC-Vはまだだいぶ見れてないですが…ネックとなっているのはやはり遊矢なんでしょうかね?
【2015/12/27 04:16】 URL | RyO(卯竜) #- [ 編集]


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