今日はサラリと感想記事へ。おはようございます。
このまま折込の本文へどうぞ!!
・ノブナガ・ザ・フール 第15話”吊るされた男” 展開が重くて濃すぎる……
ジャンヌのガチ拷問から始まり、精神的にいたぶった挙句に史実通りの火あぶりに。「また守れなかった」になりかけたのを思いの力で切り抜け村人たちとも和解できそうとなりかけた途端に塵になって消滅しやはり「また守れなかった…」状態に。……ここまで見ているとちょっとジャンヌに対してハードモードすぎやしませんか、この作品?これ、ここまでのマイナス分に釣り合うくらい最後報われなければ割に合わないですよね~(苦笑)。
チェーザルは本当に真っ黒なやつでしたね。目的のためなら民だろうが円卓の同士だろうが躊躇なく切り捨てられるとはある意味あっぱれです。というよりも、彼の中ではアーサー王こそが唯一にして絶対っぽいのでそれ以外の有象無象はどうでもいいって感じなのでしょう。心酔とは恐ろしいものですね……。
マキャベリーもなかなかにドSでいい性格してましたが扱い的にチェーザルのかませみたいになってしまってましたね。チェーザルの思惑に気づいて行動できれば一気に存在感が変わりそうですが……そこまではいかないかな~(苦笑)。
それではこれで。
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テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック
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