空舞う竜の日記
サイト『空を舞う竜のように』の日記コーナーです。主にアニメの感想、たまにCDやマンガ、イラスト投稿などがあります。感想にはネタバレがあるためご注意を。 日記へのコメント&トラックバックはもちろん大歓迎です。ですがサイト内容にそぐわないようなものは問答無用で削除させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください
(追記あり)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語の感想
 観に行ってきました。おはようございます。


 ほどよいくらいの時間ができたので勢いで行ってきました。今回はその感想を書きますが、正直ぐちゃぐちゃで文章の体をなしてないと思うので、私の感想メモくらいの軽さで読んでください。本当に思ったことそのまま書いているだけなので(笑)。


 あ、もちろんネタばれありなので折りたたんであります。

 ※11月16日追記あり
 よくネットで映画を観た後テンションが下がりまくったみたいな話を聞きましたが、私はむしろ上がりました。
 それはおそらく、この物語の結末が私の求める”究極の愛の形”によるものの一つに見えたからだと思います。
 まどかのための献身愛と自分のための欲愛、そういったほむらのまどかに対する様々な”愛”があの奇跡を引き起こしたんだと思います。
 呪いを超え摂理を捻じ曲げ神をも穢して……そして世界を創り変えて。
 それを起こしたのがひとえに”愛”によるものならば、それはとても素晴らしいことであると思います。
 …………たとえそれがほむらを想う者たちの想いを踏みにじった果ての結末だとしても。

 ほむらが”悪魔”へと成ったトリガーは愛だと思いますが、それを引き起こした力の元はまどかと同じく”因果の糸”ではないかと思います。
 元々ほむらのループによってまどかに因果の糸が束ねられていながら、それを引き起こしているほむら本人にはなにも影響がないのはおかしいと思っていました。
 そこで今回を観たことで起きた仮説が「ほむらにも因果の糸は束ねられていたがすでに魔法少女であるほむらにはそれを爆発させる手段がなかった」というものです。
 まどかは魔法少女になる際にそれを膨大な魔力(奇跡)に変換していましたが、ほむらにはそれを起こすための手段がなかったという考え方ですね。
 それが今回”魔女化”と”愛(望み)”というトリガーを得たことで発動し、円環の理の力の一部を奪ったことで世界を改変させるだけの”奇跡”を起こせた。
 …………と、そんな考え方はどうでしょうか(笑)?

 ※ここから

 因果の糸がほむらにも束ねられていたと書きましたが、同様な感じでずっと積み重ね続けてきた希望も絶望も超えるまどかへの”愛”という感情エネルギーが同様の奇跡を起こしたとも考えられますね。
 というよりも、個人的にそちらの考え方の方が好きですね。”愛”が神を穢し世界すら書き変えたなんて言ったら、なんだか素敵じゃないですか(笑)。

 ※ここまで追記

 この結末はパッと見だとバッドエンドに見えると思いますが、私はこれはある意味ハッピーエンドだと思っています。
 さやかもまどかも人間として生活していてマミや杏子との仲も良好。
 ナギサさえも人間に戻れてマミと再会?する。
 あくまで円環の理から”まどか”を引きはがしただけの様なものだから”円環の理”という概念は存在する(魔女ではなく魔獣であることから)。
 インキュベーターはほむらの支配下にある(少なくとも下手に反抗はできない)
 ですから、過程は別にしても創り上げられた新たな世界は忘れているが故の幸せも含めて”ハッピーエンド”と呼べるものだと思います。
 …………もっとも、まどかが神へと戻りかけたりとかなり不安定な世界であると思われるので手放しでハッピーエンドとは呼べないかもしれませんけどね。

 ほむらは”悪魔”となりまどかやさやかたちといずれは敵対するかもしれないと言っていましたが、これはどうなんだろうと疑問には思います。
 そもそも悪魔になったとはいえ実際には”悪”としての行動は起こしていない(あくまで「神を穢したから悪魔」と言っているだけですし)んですよね。
 学校でのシーンからまどかとほむらはそれぞれ秩序を守る者と壊す者であるととれましたが、あくまでそれは前の世界でいう”秩序”なわけです。
 仮にこのまま世界が安定して動き続けたらそれはまどかやほむらが直接干渉しなくても秩序が守られているということに他なりません。
 そして、ほむらは彼女自身がこの世界へと創り変えたわけですし、まどかさえそのまま幸せに暮らしてくれれば何も手出しする必要がないので問題がないですし。
 もちろんあくまで仮定の話ですが、ほむらはわざわざ「敵対する」と言う必要はないんですよね。
 思うにほむらがこう言っているのは彼女の心に”罪悪感”があるからなんだと思います。
 まどかが守り続けていたあの安定した平和とも言えるような世界を壊し自分の望むように創り変えたことに対する罪悪感が彼女にそう言わせたのではないか、と。
 「例え悪魔となり敵対することになったとしてもまどかのために私は動く」という決意表明みたいなものの可能性もありますけどね。

 明らかに続きがあるような終わり方をしていますが、これはこの後の物語を視聴者に委ねているようにも思えますね。
 映画タイトルにも「新編」と入っているように、あの結末になったことで物語は新たなスタートへとついたわけです。
 ですから、「ここから始まる新たな物語は視聴者一人一人の中に」という捉え方も出来るわけです。
 これだけの物語になると視聴者それぞれに自分なりの”物語”が湧きあがってくるでしょうし、それはそれでいいかなと思います。
 …………もっとも、私自身続編を観たいという気持ちが湧きあがってくるのは止められませんけどね(笑)。


 とまあ感想と言うか考察っぽい内容の感想記事になってしまいました(笑)。
 ですが、素直な感想となると「凄かった」という言葉しかでてこないんですよね~(苦笑)。
 もちろん「演出が超次元(褒め言葉)すぎて凄かった」とか「幻想の空間だったとはいえ5人(6人)が仲良く過ごしている姿が見れて嬉しかった」とか「ほむらVSマミの作画がとんでもなかった」とか「ほむらがまどかの手をとり”堕ちた”瞬間ゾクッときた」とか、それぞれのシーンごとに感想はあります。
 ですが、それらすべてに共通する感想としてはやはり「凄かった」なんですよね。
 ですから今回の感想記事はこんな形になりました。
 ちなみに裏感想的には「ほむらの重い愛が素晴らしい!!」になります(笑)。

 あ、BDは当然購入ですがその前にもう一度観に行こうと思います。
 物語の流れそのものは凄くわかりやすかったですが、伏線や描写的には絶対に見逃しているところがあると思いますしね。


 それではこれで。
スポンサーサイト

テーマ:魔法少女まどか☆マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://sora0ryu.blog87.fc2.com/tb.php/2807-16b47373
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

RyO(卯竜)

Author:RyO(卯竜)
サイト『空を舞う竜のように』の管理人です。アニメ、マンガ、ゲーム、ラノベ、イラスト、カードゲーム、と趣味の幅は広いです。

また、「卯竜」名義でイラストレーターをやっています。イラストのお仕事を募集中です。何かありましたらご気軽にご連絡くださいませ。

現在キリ番企画実施中
7000hitありがとうございます!!キリ番を踏んだ方はよろしければイラストのリクエストをどうぞ!! next→8000hit
pixiv



web拍手

web-拍手2

日記でもサイトでも何かご意見・ご感想がありましたらこちらからもどうぞ。



お知らせなど

コミックマーケット89に参加します

3日目・西つ15b



フリーエリア



ついったー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSフィード



メール

名前:
メール:
件名:
本文: