空舞う竜の日記
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ブラック★ロックシューター第7話感想
 ・・・これ、本気でBDの購入を悩むところかも。こんばんは。

 今回で世界観はほぼ把握できましたし、あとは次回最終回次第で個人的に凄い名作になりそうな予感がしますね・・・。というか、現時点で本気で面白いですし。きちんとマトとユウの話に決着を着けてほどよくエピローグを入れてもらえれば個人的に問題なしになると思います。


 ・ブラック★ロックシューター 第7話”闇を駆ける星に願いを”

 世界観・・・だいたい把握できましたね

 やはりこれまで現実世界にいた”ユウ”はストレングスで、向こうの世界の”ストレングス”がユウでしたね。向こうの世界のユウがしゃべりだしたときには流石に驚きました(苦笑)。・・・ですがそのおかげでああして壊れてしまうほどの痛みを彼女が与えられ続けてきたことがわかりましたが。
 そして、ユウはストレングスを取り込みさらなる覚醒を果たしたみたいですね。要はマトを取り込み覚醒を果たしたブラック★ロックシューターと同じ、言うならばインセイン・ユウでしょうか?
 ストレングスを取り込んでいるということは、彼女を殺してしまえばどちらの存在も消えてしまう=”ユウ”の心が死ぬということになってしまうと思われます。もちろんそれはマトを取り込んだブラック★ロックシューターにも言えることですが・・・この戦いは”死”という決着だけはつけてはいけないことになりますね。

 向こうの世界における彼女たちが戦う理由がこれまではよくわからなくてモヤモヤしていましたが、今回でようやくハッキリしましたね。彼女たちはそもそも感情がなく、与えられた負の思いの衝動のままに別の存在とぶつかり合っていただけだったと。殺すことも殺されることも何も思わず感じず、ただ突き動かされるまま殺し合いを続ける心の痛みを請け負った”もう一人の存在”。向こうの世界の仕組みがこれでわかりました。

 そして、ブラック★ロックシューターが誕生したのはマトの”悩みといった負の感情への否定”からでしたね。自分はもちろん誰かが悩み苦しむことすら否定しようとするマトの思いがブラック★ロックシューターを産み、そしてブラック★ロックシューターはそのマトの思いのままに行動を開始した。つまり、他者の苦しみそのものである”もう一人の存在”を殺すという行為を。ブラック★ロックシューターの強さは明確な殺意と請け負った思いの強さによるもののようですね。”殺す”ということに特化しながらも意思を持っているようですし、ブラック★ロックシューターをは向こうの世界における特別な存在の1人だったのですね。
 マトについてのインタビュー(視聴者に向けてのイメージ映像でしょう)から考えるに、マトは無意識で”明るく元気なよい子”であろうとし続けてきたのでしょうね。”自他関わらず悩みなど負の面を持つことは悪いこと”だと思いこんでしまったからこそ、マイナスなことは消して言わずまた人が苦しんでいるときはそれをどうにかしようとする。・・・そうしないと自分が苦しいから。彼女にとって”負の面を持ってしまうか否か”は何よりも真っ先にくることみたいですね。しかも、自覚してではなく無意識下で。だから、これまでそうやってきた自分は”傷つくことから逃げている”と評してしまったのでしょうね・・・。

 サヤがこれまでカウンセラーとして少女たちの心を揺さぶってきたのは、ただただユウを守るためだったんですね。他者を殺すために行動し続けているブラック★ロックシューターを止めるために戦力を集めていた・・・おそらくそういうことなんだと思います。ヨミに目をつけたのは彼女の心の闇の深さを見抜き、それを爆発させ覚醒したデッドマスターならブラック★ロックシューターを倒せると思ったから。傍目から見ると酷いこと(自身も自覚している)なのでしょうけど、「ユウのためなら何でもする」と約束したサヤはそうし続けた。・・・・・・これまでずっとそうやってユウを守ろうとし続けてきたことを考えると、彼女もまた苦しみ続けてきたのでしょうね。

 デッドマスターが死んだことでマトとの思い出を忘れたヨミでしたが、マトが大切な存在であるということまでは忘れられなかったみたいですね。その僅かながらの手掛かりから”痛み”を思い出す苦しみを超えてマトとの日々の思い出を取り戻したヨミ。それに呼応するようにデッドマスターも蘇りましたね。殺されることで忘れるのなら、思い出すことで蘇るのもまた然り。”消滅した”のではなく”忘れた”というのが最大のミソですね。痛く辛かった記憶なんて普通は思い出したくもないもの。だからこそそれを超えた先には・・・って展開ですよね、まさに。正直テンションが上がりまくりますね!!

 この物語の決着ですが、犠牲を出さないという方向にもっていくなら私のイメージだとかなり大変な道のりになりますね。
 まずマトですが、蘇ったデッドマスターを通してヨミの声を聞く→マトが”逃げてきた”と思っていた行為がヨミの心を救っていたこと(まあそれゆえにヨミは病むことになりましたが・・・)を聞かされる→自分が誰かを救えていたことを知りマトの心が復活→自分を守るために殺し続けてきたBRSと心の対話→BRS停止or消滅。・・・そんな展開かなって思います。
 ユウは、BRSの刃が致命傷を伴う勢いでユウに迫る→強引にゴールドソーと意識を繋げたサヤが庇う→サヤとストレングスの思いのたけを聞く→心が解きほぐされる。・・・今のユウが止まるとしたらこんな展開でしょうか?
 私の出来る範囲の予想だとこんな展開ですね。あとは日常に戻った現実世界のマトたちの描写と殺し合いなどせず佇む向こうの世界のブラック★ロックシューターたちを描けば綺麗にまとまるかなって思います。

 ちなみに、カガリが痛がっていたのは”マトとの思い出を忘れているはずのヨミがマトのために駆け出したから”かなって思います。忘れてしまっていますが、カガリにとってヨミは(歪みを起こしてしまったものの)とても大切な存在でしたからね。そんな大切な人が自分じゃない人のために駆け出したことに対して心が痛んだ・・・そんな切ない理由からかなって思います。



 それではこれで。何はともあれ次回最終回、非常に楽しみです。
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テーマ:ブラック★ロックシューター - ジャンル:アニメ・コミック

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