ジャックが格好いい・・・。こんばんは。
『遊戯王5D's』最新話見ました。・・・あれ、ジャックが格好いいぞ?元々好きなキャラですが、ここまでの格好良さは久しぶりな気がします。これはあれですね、ダーク・カーリーとの死闘のときの格好よさに通じるものがあります。やっぱりジャックは熱い男ですね~。
『Little Braver』のCD購入 予約しておいてよかったと心から思う今日この頃。連動特典のごとPさん書下ろし奏boxとともにゲットしてきました。何度かリピートしつつ聴きましたが、三曲とも安心の超ハイクオリティですね。
<Little Braver>:曲名からしっとり系かと思ったら、前へ進むというエネルギーに溢れた曲でした。成長するにつれ夢から遠ざかりそこで止まってしまっている自分。ふと振り返るとそこには小さいながらも無限の可能性を秘めた勇者の”自分”がいた。さあ今こそ”二人”でここを抜け出してその先の世界を見に行こう!!・・・そんな力をもらえる一曲ですね。
<Shine Days>:<Little Braver>とは”前へ進もう!!”という思いは一緒ですが、その表現がガラッと変わった感じですね。よりひたすら前へ前へと突き進んでいく力強さがあります。<Little Braver>が「一緒に行こう!!」ならこちらは「さあ行くよ!!着いておいで!!」ってみんなを引っ張っていく感じですね。まさに眩しさを感じる一曲ですね。
<Answer Song>:これはまさにユイから岩沢へと送った歌ですね。本編ではあっさり目に描かれていましたが、彼女がガルデモとして歌う際にはこんなことを思っていたのかな?と、本編の裏側を想像させられる一曲です。そしてまた、そこに込められたメッセージがダイレクトに伝わってきますね。歌詞が直接的とかそれだけでなく、LiSAさんの心を込めた歌声と、それを一つの楽曲としてぎゅってまとめあげてくれる曲の力だろうなって思います。「今もきこえているこの歌声はあなたの声なんだよ? いつか一緒に歌ってみたいな その日を楽しみにしてる」というメッセージに込められた想いには心がグッときました。
三曲ともまさにユイの歌だなって思えました。やっぱり本編を見ているとなおさらそう思いますね。まだ先になりますが、BDでもう一度本編を見返した後これを含む三枚のCDを聴きなおしてみたいと思います。そのときまた新たな発見と、そして新たな感動が待っている気がしますから。
・けいおん!! 第10話”先生!” さわちゃん格好いいぃぃぃぃぃぃ!!
これは惚れる・・・。さわちゃんがイケメンすぎて困りました。というかデスデビルそのものが格好よすぎですね。 バンドの方向性は違えど、未来の唯たちも彼女たちみたいにどれだけ時が経とうと変わらぬものを持ち続けてほしいですね。
あと、唯がちょっとずつ成長しているって感じがしますね。OGの”大人”の姿を見て、自分の中に少しずつ”未来”が見え始めたとでもいうのか。「私も大人になったら大人になるのかなぁ…」って言葉にそれを感じました。あと、なんか深いですね。
あとムギが凄く生き生きとしてた回でもありますね。まあ彼女は第二期になったからパワーアップしている感はありますけど。廊下に立たされて満たされた彼女の姿に、「お前・・・消えるのか?」と思った私はAB!脳になりつつありますね。
それではこれで。<スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン>も非常に格好良かったです。まさかチューナーモンスター2体とのシンクロとは・・・しかもレベル12。・・・今回のジャックと併せてなんか主役っぽい感じがしました(笑)
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テーマ:けいおん!! - ジャンル:アニメ・コミック
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