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空舞う竜の日記
サイト『空を舞う竜のように』の日記コーナーです。主にアニメの感想、たまにCDやマンガ、イラスト投稿などがあります。感想にはネタバレがあるためご注意を。 日記へのコメント&トラックバックはもちろん大歓迎です。ですがサイト内容にそぐわないようなものは問答無用で削除させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください
Angel Beats!第3話&デュラララ!!第14話感想
 昨日の『刀語』はなんとか全部録画できました。こんばんは。

 TBSの時間が少しずれてくれて助かりました。おかげで何の気兼ねなく『デュラララ!!』も『Angel Beats!』も視聴することが出来ました。・・・・・・特に『Angel Beats!』は凄かったですしね。第3話でここまでこられると最終回ではどうなったしまうのか・・・私は・・・。


 ・Angel Beats! 第3話”My Song”

 ちょっと本当に泣いてしまいました。胸の奥がゾクッときてジーンときました。心打たれるってこういうことをいうんでしょうね。ライブ中、ただただ画面を食い入るように見つめていました。そして最期のバラード。心が震えて、涙が出てきました。その瞬間間違いなく私はこの物語に完璧に引き込まれていました。・・・そしてEDで彼女の姿が消えていてまた涙腺が。

 岩沢が消えてしまいました。現時点での言葉を使うなら”成仏”したということになるのでしょうか。ずっと大切にしていたあのアコーステックギターで自分の心を歌ったとき、彼女の心は満たされ消えていった。彼女もまた理不尽に抗うために活動していましたが、生前の彼女の未練だった”歌う”ことが今回本当の意味で満たされた(自分の人生というものを見つけた)から満足して消えていったのでしょう。となると消える条件は学生としての模範的行動をすることだけでなく、生前の未練が満たされることによっても消えるということなのでしょうか。”成仏”って言葉はあながち間違いじゃないような感じですね。

 岩沢の語られた生前の話では彼女が死んだときのことが語られました。確か脳梗塞で失語症となりそのまま・・・って言っていたと思います。まあそれだけだと死因とはなりにくいですが、自殺以外での死因としてはイメージがかぎられてくると思います。対して前回語られたゆいの生前の話だとそのあたりが一切不明です。・・・やはりゆいの死因はこの物語の上で鍵になりそうな気がしますね。

 潜入作戦により入手した”天使”の情報。彼女は”神”によるものではなく、ゆりたちと同じく自分の手であれらの武装を作り上げたようです。これから考えられることは{実は”天使”もゆりたちと同じ存在ではないか?}ということですね。彼女は決して特別な存在ではないのかもしれません。確かに武装そのものは強力ですが、死なないという点はゆりたちも同じです。世界の管理を任されているように言われていますが、それを明確に描いたシーンはまだ出てきてませんしね。ギルドにやってきたのとかは、あくまで”生徒会長”として学校の規律を守るためって考え方ができますし。「まるで悪者ね」という台詞からたとえ憎まれ役になってでもみなのために行動していると推測できますしね。まあこれだけで判断するのは早計ですけどね。そもそもあのパソコン内の”天使”のデータは誰が作ったのかってことにもなりますし。まあ情報整理のため自分でやった可能性も十分にありますけどね。

 ゆりが自分で可能性として考えていましたが、今回判明したことからゆりたちの考えは根本的に間違っている可能性も出てきましたね。”天使”に関しては前述のとおりですし、さらに言えば明確な”神”などいない可能性も出てきました。つまり振り上げた手を叩きつける場所を見失った可能性があるんですよね。・・・でも私は”神”に等しい存在はいる気がするんですよね。理由はこの”世界”の存在ですね。存在する以上この世界を作り上げたものがいるはずです。そしてつまりその存在は”神”であるはずなんです。概念的な問題にもなるので難しい話ですけどね。もちろんそこから一切干渉してこなくなれば事実上”神”などいないということにもなりますが・・・。

 今回ゆいたちにNPCと呼ばれている生徒達のまともな言動を見ました。・・・普通に自分の意思があるように見えました。ライブ告知の張り紙をはがす”天使”に文句を言ったりライブを中止しようとする先生達に反抗したり。中でも気になったのは「これが俺達(私たち?)の唯一の楽しみなんだ!」という言葉です。この世界を円滑に動かすために存在するNPCの言葉としては何か違和感を感じます。閉鎖された学園環境だから唯一の楽しみということでしょうけど、その”閉鎖された学園環境”という”世界の設定”に不満を持つことがおかしいんじゃないかって思えました。・・・となるとゆいたちはNPCと言っていますが、実際はみんなゆいたちと同じように”人間”なのかもしれないと思いました。・・・そもそもゆいたちが”人間”というのも正しいのかどうか。これまでの考え方がひっくり返るとしたらそのことさえひっくり返る可能性がある気がします。

 他に気になる点といえば”天使”がもっていた学生名簿ですね。NPCもゆいたちも区別なく名前が書かれているそうですが、仮にこれが特殊な意味での名簿だとするならゆいたちとNPCは区別がない(ゆいたちが特別な存在と言うわけではない)ということになりますね。・・・・・・うん、やっぱり混乱してきました。

 あと今さらですが、OP&ED共に作ったのが麻枝さんですし、どちらも本編と非常にリンクしたものになっていると思うんですよね。OPの『My Soul,Your Beats!』は普通にとらえるなら”天使”の歌、ひねて考えるならゆいの歌ですね。ゆいの歌という論拠は天へと昇る光(おそらく魂)をゆいが見送っているからです。それに、”天使”以外で唯一動いているキャラだからでもあります。となると、実はゆいは”天使”と同等の立場にあるのかも・・・とか考えてみたり。
 EDの『Brave Song』は普通にゆいの歌かなって思います。今回の岩沢のようにこれからメンバーのみんなも少しずつ自分の中に答えを見つけて消えていく。それでもゆいは理不尽に立ち向かっていく。たとえ一人になっても。・・・そんな歌に聴こえました。
 OPもゆいの歌と考えると、やはりゆいこそが特別な存在なのかもしれません。ゆいが始まりですし、例外の存在が周りに影響を及ぼしその結果SSSが誕生した・・・という考え方もありかもしれません。


 ・デュラララ!! 第14話”物情騒然”

 新羅パパ想像以上に愉快な人で笑った。新羅やセルティとのやり取りが何かコントだな~って感じましたね。普通に考えてこの親子は一般的からずれてるんですが、そのずれ具合がまた面白いというのか。親子関係が険悪ではないのも大きかったですね。おかげでセルティの可愛い姿も見られましたし、よくやった新羅パパ!!

 が、そんな愉快なだけの人で終わらないのがこの人。魂を切ることができる”罪歌”でセルティの”首”を分断し盗んだのが彼だそうで。その”首”を波江が持ち出し現在臨也の下にあることに気づき乗り込んでくるも、臨也の”ヴァルキリー論”を研究内容として面白いと評しアドバイスまでしたりと。ちょっと行動が読めないですね。目的としては”デュラハン”という存在とは何なのか、何をもたらすのかを知りたい見たいという研究者としての探究心だとは思うんですけどね。ただ、何を考えているのかがイマイチ読めないって感じです。もう少し時間があればわかるかもしれませんけどね。その点では同じ分かりづらいキャラでもこれまでの行動を見ている分臨也の方が何となくわかるかなって気がします。・・・・・・まあそんな大差はないですけどね。

 ”罪歌”の正体は人の心をのっとる妖刀だそうですね。となると切り裂き魔の犯人は”罪歌”に操られている人間ということになります。・・・・・・でも、これだけだと杏里との関係性がわからないですよね。前回のシーン的に杏里が操られているわけではなさそうですし。まあ関係ありそうだったのは単なるミスリードって可能性もありますが・・・。



 それではこれで。とりあえずBDの購入は確定しました。今度予約してきます。
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テーマ:Angel Beats! - ジャンル:アニメ・コミック

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